瀬戸市議会 2022-11-30 11月30日-01号
3項3目河川排水路維持費の500万円の追加は、河川排水路施設を適正に維持管理するため、樹木の伐採等の委託料を追加するものでございます。 56ページを御覧ください。 4項2目区画整理事業費の3,651万7,000円の追加は、人件費の追加のほか中水野駅地区区画整理事業に係る排水路基本設計業務等の委託料を追加するものでございます。
3項3目河川排水路維持費の500万円の追加は、河川排水路施設を適正に維持管理するため、樹木の伐採等の委託料を追加するものでございます。 56ページを御覧ください。 4項2目区画整理事業費の3,651万7,000円の追加は、人件費の追加のほか中水野駅地区区画整理事業に係る排水路基本設計業務等の委託料を追加するものでございます。
また、平成28年度からは、地元団体である勘八峡山水会、以下山水会と言わせていただきますが、この山水会の皆さんにボランティア活動の一環として樹木の伐採等を行っていただいております。 なお、活動により生じた伐採木等については、市において処分しております。 以上です。 ○議長(板垣清志) 木本議員。
また、平成28年度からは、地元団体である勘八峡山水会、以下山水会と言わせていただきますが、この山水会の皆さんにボランティア活動の一環として樹木の伐採等を行っていただいております。 なお、活動により生じた伐採木等については、市において処分しております。 以上です。 ○議長(板垣清志) 木本議員。
また、愛知県管理の水野川、瀬戸川、矢田川に対しても、必要に応じてしゅんせつや河道内の樹木伐採等、適正な河川管理の要望をしております。 ○宮薗伸仁議長 三宅議員。 ◆5番(三宅聡) そうしますと、適切な対応をされているということでありますので、今のところ瀬戸市ではバックウオーター現象は起こっていかないだろうと、こういう考え方なんでしょうか。 ○宮薗伸仁議長 維持管理課長。
しかしながら、三宅川の草刈り、樹木伐採等の必要性は市としても感じておりますので、引き続き県に対して要望を行ってまいります。以上でございます。 ◆26番(野々部尚昭君) 用地買収済み区間の約1.5キロ区間、ここの部分ですけれども、上流部分は残土が高く山のようになっており、毎年草が約5メートルまで達します。昨年、この場所で、捜索願が出されていた高齢者の方が川に落ちて遺体で発見されました。
市が対処している危険な空き家の数でございますが、平成26年度から令和元年度まで計302件あり、うち83件は該当空き家が除却されたことにより更地となり、25件が樹木の伐採等で対応完了、73件が指導を継続、121件は危険空き家としては非該当という状況であります。
○くらし文化部次長(日比野裕行君) この色金山歴史公園の展望テラスからの眺望を回復・維持していくに当たりましては、樹木の伐採・剪定をしていきますけれども、やはり今、私どもの計画としましては、古戦場公園の再整備、ガイダンス施設と公園の再整備を今後順次行っていく予定にはしておりますけれども、その整備をした後に、こういった周りの国指定史跡地の眺望に資する樹木伐採等も、進めていきたいと思っておりますけれども
今後は、令和2年度にさらに樹高や樹木の密集度の解析を実施し、竹林などの整備が必要な箇所や道路付近を中心とした災害時の倒木危険箇所を洗い出し、優先的に倒木危険箇所の予防的伐採等を行います。
第2に、財政課が所管する普通財産の土地の除草、樹木の剪定、伐採等を実施する普通財産管理業務委託料におきまして、突発的な苦情や災害等に対応するための案件が少なかったことによりまして192万1,349円の不用額が生じました。 第3に、測量業務委託料におきまして、測量の必要な案件が発生しなかったことによりまして101万円の不用額を生じております。
175: ◯経済建設部長(宇佐見恭裕君) 豊明市のほうが管理しておる若王子川、井堰川については、沖積の土砂量を人家への危険度に応じて対策の優先度によって河川維持管理計画を策定しまして、土砂等の除去処分、それから、樹木の伐採等を含む河川しゅんせつを実施していきたいというふうに考えております。
3項1目河川整備費4,193万円の追加でございますが、これは、市費単独整備事業費において、愛知県が実施する御津山における急傾斜地崩壊対策事業への負担金75万円、維持管理費において善光寺川はじめ4か所の修繕料280万円、草刈等委託料167万円、佐奈川はじめ3か所の樹木伐採等委託料590万円、黒谷川はじめ14か所の維持補修工事費3,081万円を追加するものでございます。
樹木の剪定・伐採等を行って、眺望の確保をしてはどうかと考えております。 2点目としましては、将来的には犬山城・史跡犬山城跡の魅力を向上させるための整備を、これ検討できないかと考えますが、丸の内緑地の空間利用について、市長のお考えをお示しください。 ○議長(中村貴文君) 山田市長。 〔市長 山田君登壇〕 ○市長(山田拓郎君) 答弁させていただきます。
次に、(4)の交通事故防止も含めて学校選択制の一環として、相生の丘側から葵ノ荘団地側へ橋を架けて安全な通学路を整えているが、その状況についてのアの工事の進捗状況についてですが、昨年11月15日の工事契約後、工事範囲の測量や樹木の伐採等の準備を12月に行い、本年1月より本工事に着手しています。2月末での工事進捗率は約90%であり、予定どおり3月19日での工事完了見込みです。
竹林伐採等、地域を挙げてイノシシ等の鳥獣被害を防ぐための環境の整備や森林浴をするための木道の整備を御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、健康福祉部次長。 ◎川本健康福祉部次長兼地域福祉課長 HPVワクチンの予防接種ですが、高校1年生相当の女子に対する通知につきましては、HPVワクチンに対する国の情報や近隣市町の実施状況を踏まえ、研究してまいります。
漁協の活動は、アユなどを放流する繁殖、資源の管理、それから河川清掃、河川内樹木の伐採等の漁場の管理、そしてつかみ取り等を通じた市民との触れ合い事業が実施をされております。本市における内水面漁業で生計を立てている方はおらず、河川資源の保全を主な目的として活動している状況にございます。
保存活用計画では、植栽管理計画の策定と植生の伐採等の実施を今後5年間のうちに取り組むものとしております。 次に、(6)学校教育環境整備等についてでございますが、廃校施設・跡地の利活用の現状につきまして、旧菅守小学校のレストランすがもりとしての活用や、体育館、グラウンドなどを地域住民や団体の皆さんに利用いただいております。
ある例を挙げれば、市の方からの要望書を出した後、一月、二月と、時期が過ぎた後には市の方で強制的に樹木等伐採等をやってしまう。そして、後に土地所有者に対して請求書を出していただいてきちっとかかった費用を徴収する。そういった独自の条例等も考えていただければと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(萩野勝) これにて武田治敏議員の質問を終わります。
452: ◯片瀬雅好教育部長 樹木の伐採等につきましては、学校と連携をとって、必要なものについては予算をつけて、緊急につけていく、そんなこともやっております。
横須賀新川などの市が管理する河川におきましては、草木の繁茂する箇所は、年に2回から3回の草刈り業務の中で伐採等、必要な措置を講じており、また、河床の土砂堆積については、年1回以上のしゅんせつ作業を実施し、河川断面の確保に努めております。信濃川など県が管理する河川におきましては、流水阻害のおそれがある状況が発覚した場合は、速やかに県へ報告し、対応していただくよう要請をしております。
◎生活経済部長(竹内誠一君) 今年度は別曽池の眺望を確保するための樹木の伐採等までは難しいと思いますが、過去の映像でも記念碑からの眺望のよさはすばらしいというふうに確認いたしております。来年度以降、定期的な管理の中で、必要な範囲内での樹木等の伐採を行ってまいりたいと思っております。 以上です。 ◆11番(森田義弘君) 景観が確保されるということでありましたら、大変すばらしい眺望となります。